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05'06(Sat) 女の憎悪
久々の更新なのに、すっげー内容の詩です・・・すみません(´・ω・`)
少し「うわぁ・・・」って思ってしまう表現がちょくちょく見られると思います。
女の怨み辛みのドロドロした感情が苦手な人は閲覧を避けるか注意して御覧下さい





「愛してる」

そう私に囁いてくれた言葉は嘘だったのね??

その言葉を聞いた私は馬鹿みたいに嬉しくなって、照れて、浮かれて、頬を赤く染めて、その言葉が虚偽の心無い言葉だったなんて気付きもしなかった

貴方は私の純粋な心を弄んで離れていってしまったのね

冷たく私を突き放していったのね

他の女の処へ往ったのね

今頃私を嘲笑っているのね

そうなのよね

メールを送っても返信が還ってくることはない

電話しても着信拒否されているまま出てはくれない

その貴方の行動に私の心が哀しいと言っているのに虚しさが染み付いて涙さえも出なくて泣く事ができない

ただ、虚しくぽっかりと穴の空いた心を突き動かすのは貴方に対する怒りと憎しみ

私を満たしていくのは貴方への憎悪の感情

貴方の事を考えれば考えるほどに醜い感情が渦を巻いて膨れ上がっていくだけなの

私は貴方を許さない

今宵は貴方の郵便ポストに貴方の想いと共に断ち切った長い髪を入れにいって上げます

明日は近くの神社の神木に貴方への恨みを込めて藁人形を打ちに往きます

明後日は貴方の顔を切り刻んでやった私の血痕が付着してしまった写真をあて先不明の可愛らしいオレンジ色の手紙に同封して送ります

明々後日は貴方のために作ってやった雑巾を絞った水を砂糖代わりに混ぜたケーキを靴箱に入れます

その次は貴方の机の上に綺麗な菊の花を飾ってあげましょう
そのついでに貴方の教科書とノートは全て焼却炉で燃やしてあげましょう
勉強が嫌いだといった貴方はきっと楽になれるでしょう?

その次は新しく変えたメールアドレスで シネ という字を100字打ったメールを送りつけます
添付画像には4日前に貴方のために打った藁人形の画像を

その次は貴方の自転車の籠に殺した鴉の死体を入れに往きます。

その次は貴方の新しい彼女を・・・

そして最後は貴方を不幸のどん底に陥れてやります


こうして貴方に私の怨み憎しみを教え込んでいってやります

これできっと貴方も私が味わった悲しみが、分かると思います

そのためにもたくさん地獄を味わってください

貴方がノイローゼになろうとも私には関係ないの

貴方がいくら膝まづいて謝ろうともこんなに楽しいことはやめません

貴方に復讐するのが・・・貴方の苦しむ姿を見るのが今の私の楽しみ、何よりの生き甲斐なのだから・・・

さぁ、もっともっともっと苦しんで頂戴

もっと苦しむ姿をみせて、私を悦楽の感情を満たして下さい


貴方の苦しむ様は今の私にとっての大好物なのだから・・・





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02'18(Sat) 生きる
僕等はちっぽけな人間だ

遠い昔から廻り続けている地球から見れば

一瞬だけの存在かもしれない

だけど

その一瞬を精一杯生きればいい

1秒でも

1分でも

1時間でも

1日でも

1週間でも

1ヶ月でも

1年でも

その時を大切にすればいい

自分が存在している事実を愛おしく思えばいい

僕等にとってそれは一瞬ではなく

長い時間なんだから

その時を自分なりに一生懸命生きていけばいい

そのために僕等は生まれてきたんじゃないかな・・・??

”今を精一杯生きる”ということがこの世の存在を認められた僕等の使命なんじゃないかな??






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02'18(Sat) 人間
なくしてしまったものは

また見つかるかもしれない


亡くしてしまったものは

もう見つけられない――・・・


見失ったものは

また探せばいい


手放したものは

もう自分の手には戻ってこない――・・・


傷ついたのなら

その傷を癒せばいい


傷つけたのなら

そのコトを後悔すればいい――・・・


突き放してしまったのなら

謝ればいい


突き放されたのなら

憎めばいい――・・・


美しいものは

素晴しい


醜いものは

穢らわしい――・・・


愛しているのなら

全身全霊愛せばいい


憎いのなら

怨めばいい――・・・


寂しいのなら

温もりを求めればいい


虚しいのなら

満たせばいい――・・・


生きたいのなら

精一杯自分の道を歩み生きればいい


死にたいのなら

少しでもいいから思い留まってみればいい――・・・


君は決して1人じゃないんだから・・・

君を見守ってくれている”あたたかい存在”がきっといる


見えなくても

気付かなくても

”それ”は君を優しい眼差しで見守っている――・・・



人間はそうやって生きていけばいいんだよ・・・??






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02'16(Thu) 熱い夜は・・・
物凄いエロイので、苦手な方は閲覧をお控え下さいm(_)m
大丈夫な方だけ反転してご覧になって下さいw

・・・見ても月観のことは引かないでくださいね??


さぁ今夜も迎えましょう

私と貴方の激しい夜を

私の身体で貴方を誘い、酔わせたい

さぁお互いを貪り求め合い、狂いましょう

瞳に映る今夜の月は私の欲望を目醒めさせていく

準備はいい?

さぁ、これから熱い夜の始まり

もう誰にも止められないの

私も貴方も止められない


私は貴方が欲しいの

勘違いしないで、簡単で安っぽい女じゃないのよ?

ただ自分の欲望に忠実なだけ


何度も私のなかで貴方を感じていたいの

今夜はもう離さないで

絶頂の快楽で私の脳を犯して

あなたの身体で私を狂わせてほしい

たくさんの愛を私に頂戴


私の首筋に悪戯に刻印を残していく柔らかいその唇

私の敏感なところに触れる魅力的に赤いその舌

私の身体を愛撫する白くて繊細なその指

喘ぐ私を見て笑みを孕んでいる吸い込まれそうになる黒いその瞳

私を淫らに乱れさせ、掻き回す威圧感のあるその貴方自身

貴方の全て、何もかもが愛おしい


もう終わりなの?

でも貪欲な私にはこれだけじゃ物足りないの

これは下準備にすぎないの

楽しみはこれから

夜明けはまだずっと先



さぁ今夜は妖しいく光る月明かりの下一緒に狂いながら貪り求め合い愛し合おう







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02'13(Mon) 冬の季節
冬は嫌い

最悪

私の中で1番嫌いな季節


寒いから

朝起きても布団から出れないし

ストーブの前から離れられないし

震えが止まらないし

手入れが面倒なのに肌だってすぐ乾燥しちゃうし

血色が悪くなっちゃうし

あかぎれして手が痒くて痛くなってきちゃうし

だから寒いのは嫌い・・・


風が鬱陶しいから

セットした髪だってすぐに崩れちゃうし

髪の毛だってすぐ絡まっちゃうし

風に当たった足がピリピリ痛くなってきちゃうし

スカートだって簡単にめくれちゃうし

手袋したって指先が冷えちゃってこれじゃ使い物にならない

だからこの時期の風は苦手・・・


私の吐く息が白い

かじかむ指を口元に持っていって息で温める

・・・ちょっと温かい・・・

「おっ、おはよう!」

「・・・うん、うわっ寒っっ!!」

その瞬間2人の間に冷たい風が吹き抜ける

風の冷たさが痛いほど身に染みてしまう

・・・もう本当にやだな・・・

「・・・そんなに寒い・・・??」

「寒いも何も・・・このまま凍え死んじゃうわよ・・・!!」

身体の震えを抑えるように両腕で身体を抱え込む

「・・・わっ、何・・・」

「マフラー、貸してやるよ。寒いんだろ??」

気がついたら私の首元にもう1本、黒と白のボーダーラインのマフラーが巻かれていた

「・・・女は・・・身体冷やしちゃいけないんだろ??」

「・・・フフッ、ありがとう」

その貴方の小さな優しさが寒さで凍える私には充分温かかった・・・






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02'12(Sun) 英雄
「・・・ねぇ、どうしてこの檻の中にいるの・・・??」

まだ、小さな少年が、鉄格子の中の女に問いかける。

「・・・私は魔女なんだって・・・皆はそう言って私を罵る」

女は、高い窓から差し込む光の下で天を仰いで、気力なくそう言った。

魔女・・・
まさか自分でもそう呼ばれてしまうとは、思ってもみなかった・・・


「お姉さんは街のみんなを救ってくれたのに・・・??」

少年はそう言うと、檻を握る。
少年の掌から鉄の冷たさがじんじんと伝わってくる。

街は救ったけど、その代償に多くの兵や民を失ったよ・・・
多くの血でこの身体を濡らしてしまったよ・・・


「・・・そうだったな。私は純粋に少年を含め、みんなを救いたかったんだよ・・・」

女は未だに表情を変えず・・・
かつて、兵を率いて、街を護った勇ましさはどこにも見当たらず。

手首について離れない鉛が重いよ・・・

この鉛の重さは心の苦しさの重さなのか・・・??

「この世界は汚れている。そのせいか、人間は純な気持ちより、醜い気持ちの方が勝ってしまうんだ・・・」

街を救った喜びより、魔女と罵られた哀しみが勝るように・・・

人間の心の冷たさに対する哀しさより、救世主から罪人に堕ちた怒りが勝ってしまうように・・・

だからこそ、君だけは綺麗でいて欲しい。

女はそう言うと少年の方を向いた。
少年は女の言葉に1度だけ頷く。

「私はこのまま朽ちていくんだよ・・・私は汚い世界で生まれ、汚い世界で朽ちていくんだ・・・せめて綺麗なままの存在でいたかったな・・・」

女はか細い声で呟く。

あぁ、神よ、世界はどうしてこんなにも不公平なのですか・・・?
貴方は存在もしない空想の人物なのですか・・・?


「・・・お姉さんは綺麗だったよ!だって僕や街の人を救ってくれたじゃないか!!
旗を大きく掲げたお姉さん、英雄さんみたいだったよ??
ううん、お姉さんは僕等の英雄なんだ・・・!!」

少年は鉄格子の中の女に大きく叫んだ。

せめてこの想いが、女の心にも大きく響きますようにと・・・

君の声はとても澄んだ、綺麗なものなんだね・・・

「・・・私は君の中だけの英雄でいられれば・・・それだけで充分なんだよ・・・」

そういうと”魔女”と呼ばれた英雄は光の中で優しく、哀しく微笑んだ



「・・・なぁ、少年。私は生まれ変わったらもっと綺麗な世界に生きたいよ・・・」






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⇒ 追記
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02'07(Tue) 癒えぬ傷
お願い

触れないで

切り裂かれるように痛みだし

侵食していくように滲み出す

大切な人を失ったあの時の記憶

大切だったはずの人を自分の手でかけたあの時の感触

全てが溢れ返って

追い込むように苦しめて

確実に侵食していく

この傷はあの時に犯した

許されない罪を制裁するための罰

忘れてはいけない罪

消えはしない罰

癒されない傷
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02'07(Tue) 傷
私の身体の中で流れるものが

生まれた裂け目から割って溢れ出してくる

溢れ出してくるところが傷むけど

いいの

あなたに与えられた傷だから・・・

それに

痛みを感じること

血をみることは嫌いじゃないわよ?

なによりも

自分が”生きてる”って実感できるから―――・・・
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01'27(Fri) 雨
雨が降る

私は独り孤独に傘もささない

雨が私の身体を濡らしていく

今まであった穢れた感情を洗い流して

悲しみで傷ついているその心を癒してくれる

瞳から流れ落ちてくる涙を隠してくれる

赤に染まった服の赤さえも落としてくれそう

雨が降る

身体に染み付いた愛おしかった人の血を洗い流してくれる
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01'15(Sun) 決意
私はもう逃げないって決めたの

ちゃんと目の前にある不安と高鳴る感情と戦う決意をしたの

もうこれ以上逃げない

もうこれ以上迷わない

もうこれ以上恐れない

もうこれ以上隠さない

隠したくない

結果はどうなろうときっと後悔はしない

震える手を強く握り締めて

ちゃんと前を見据えて・・・

「好きです!!」

貴方にそう告げるの・・・
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