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01'02(Mon) 悲恋歌②―1
ホンマエロいです!!
そんな対したことないけど(笑)ヤバイです!!!
それでも「大丈夫d(´∀`*)」「そんなの見ても母那珂の事は冷めた目で見ないよ(´・ω・`)??」っていうお優しい勇敢なお方だけ反転してご覧になった下さい!!(´∀`)つ

「あっ・・・んふぅ、優駿・・様」

椿の花の薫りが香るこの部屋で2人の男女が深く愛を確かめるように身体を重ねていた。
部屋からは女の艶っぽい甲高い声と、微かな水音、荒い息遣いが聞こえてきている。

「・・・っ、澪夜・・・苦しいか・・・??」

「苦しく・・・ございません、だから・・・やめないで下さい・・・優駿様」

「・・・澪夜・・・」

澪夜の言葉に優駿は発汗させていた頬の紅潮を更に高め、澪夜の細く長い、美しい髪を優しく撫でると澪夜を揺らし、淫らに乱していく。

「あっ・・・んん!!!」

澪夜は優駿の激しさに、背中に己の腕を回し指に力を込める。

「あぁあ!優駿・・・様っっ、私は・・・もう・・・」

「・・・うっ・・・澪夜・・・」

「・・・っ!!!」

そうして2人は互いの体温を貪るように求め合った末に、共に意識を快楽に飲み込まれてしまった。

―――――――

「おーい、優駿いるかぁー??」

一樹は優駿の洋館へと訪れ、大きすぎる玄関で優駿の名を大きな声で何度も呼んでみたが、優駿が未だに姿を見せる様子がない。

「・・・またあそこに行ったのか・・・なら帰るか!!」

「あら、一樹兄さんいらっしゃったの??」

そう思い、後ろを振り返ると後方から女の声が耳に入ったので、再度振り返ってみると、大きな螺旋階段に大和撫子とも言える凛とした少女が一樹に笑顔を向けていた。

「・・・あぁ、佐和子ちゃんか、久し振りだなぁ。」

「ええ、それより何しにいらっしゃったんですか??」

「いやっ、優駿に顔を出そうかと思ったんだけどいねぇみたいだからまぁいいや!!じゃぁ、」

一樹はそう言うといつものように笑顔を見せて、佐和子に向かって軽く手を振ると足を1歩後ろに下がる。

「あっ、お待ちになって!!」

佐和子は大声で一樹に呼びかけると、袴を少し持ち上げて螺旋階段を下りてきて一樹の方へと寄っていく。

「・・・一樹兄さん、最近優駿さんの様子が少しおかしいんです。私にいつも素っ気無くて・・・このように家を訪ねても留守が多いんです・・・何故このようになったのかご存知ですか?」

「えっ!・・・そうだったのか・・・俺は知らなかったけどなぁ・・・」

一樹は少し顔を引きつらせ、多少戸惑いながら佐和子の質問にNOと答える。

「・・・そうですか・・・優駿さんと仲のいい一樹兄さんなら知っていると思ったのに・・・」

「ごめんな、役立たずで」

「全くですよ。・・・まぁ優駿さんは一体どうしたんでしょう・・・」

一樹は佐和子のツンとした言葉に少しムスッとさせてから失笑していたが、当の佐和子は一樹に吐いた多少毒のある言葉を気にしていないという表情を見せていた。

そういう性格だから、いつまでたっても優駿に気に入られないで澪夜ちゃんの方に走られてるんだろう・・・

一樹はそう思ってみたものの、あえて口には出さなかった。
佐和子は少しの事で1度堪忍袋の緒が切れ、苛立ちが収まるまで暴れ、ろくな事を仕出かさない。
そんな事を恐れていた。

「優駿様さんはこんなに健気な未来の妻をないがしろにして・・・一体何を考えてるのかしら??」

そう言うと、佐和子は頬を膨らませていた。







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