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03'15(Wed) 不倫恋愛中毒依存症―プロローグ:裏
「”不倫”は許せない!!」という考えをお持ちの方・性的描写が苦手な方は閲覧を控えて下さい。
それでも大丈夫という方だけ反転してご覧になってください(*´∀`*)


俺自身、1人の女に執着したkことなんて1度たりともなかった。

女が俺の元を去っていっても、また違う女達が俺に近づいてくる。

そういう考えが定着してしまっていて数え切れないほどの色んな女と遊んできた。
なかには男がいる女だっていた。

いくら一緒に寝たからってその女を手に入れたいとは思わなかった。
むしろ幻滅。

―――ねぇ、今日は楽しかったよ。また一緒に遊ぼうね。

―――・・・は?何の約束??

―――何って、もう・・・分かってるくせにっ!

―――あぁー・・・俺簡単に脚開げる女に興味ないから。

―――・・・っ、最ッ低!!!

そうやっていくらだって女を傷つけてきた。
別にそいつがどうなろうが俺は興味なかったし、第一関係なかった。


だけど今は違う。

俺はただ1人の女の人を愛した。

ただ1人の女の人を自分のモノにしたい。

その欲望だけが俺を侵していく・・・

彼女だけが俺の身体も心も満たしていく――・・・


* * * * * * * 


「ぁ・・・ッ・・・」

彼女は俺自身を身体の中へと受け入れていく。

俺が彼女の身体に自身を進めていく度に、彼女の頬が更に紅潮させられていき、赤い唇から甘い声を漏らす。

彼女が俺を感じてくれているのだと考えると、そんなにも嬉しくなってしまうのは可笑しいのだろうか・・・?

俺は思った以上に相当彼女にご執心らしい・・・

「んっ・・・あぁん・・・」

彼女は俺に揺さぶられて淫らに乱れていく。

彼女の甘い喘ぎ声が俺の耳を刺激する。
決して彼女との行為は”初めて”というわけではないが、聞く度に彼女を鳴かせているのが俺だ、と考えると少し頬が赤くなっていく。

すると今まで強く瞳を瞑っていた彼女がうっすらと瞼を開いていく。
開いた瞳は少し潤んでいて、それが魅力的に見えてつい視線を逸らせなくなる。

彼女の茶色がかった大きな瞳に大きく自分の顔が映りこんでいる。
彼女の瞳に映る自分の顔が赤く染まっているのに気付くと、彼女の瞳から視線を逸らしてしまった。

それでも彼女は潤んだ瞳で俺を見つめていた。


――時々彼女の瞳を見て思う。

彼女の瞳に映っているのは・・・俺??

ちゃんと俺を見てくれてる??

ちゃんと”俺”として感じてくれてる??


彼女は他の男の妻だ。

そしてその男との間に子供もいる。

俺はそれでも彼女を愛している。

それには嘘偽りなんてものはない。

・・・だけど、不安に陥る。

その瞳は・・・俺じゃなくて、旦那が映ってるんじゃないか??

俺に旦那を重ねてるんじゃないか・・・??

そう自分勝手な考えを持つと、俺が悔しくなってくる。
自信が喪失していく・・・

「・・・ねぇ、雪姫さん。・・・目の前にいるの・・・誰??」

・・・自分でも何言ってるんだ、と馬鹿らしくなってきた。
深く愛している。だからこそその分不安だって大きいんだ。

すると彼女が俺の首に腕を回して、少し微笑む。

「・・・迂、響くっ・・・」

彼女が荒い息を絡めながら俺の名前を呟く。
俺はそれが妙に嬉しくなって、更に強く彼女を乱れさせ、彼女の喘ぐ声は甲高くなる。

「・・・ねぇ、もっと俺の名前呼んでよ・・・」

俺は彼女の大きな瞳から生理的に出てきている涙を指で拭ってやりながら、彼女に微笑みかける。

「・・・んんっ、あぁあ・・・!・・・迂響っ・・・君・・・」

彼女は頬を紅潮させながら、俺の言葉に答えるように甲高い声で何度も俺の名前を呼ぶ。

俺はやっぱり彼女に侵されてしまっているらしい。
名前を呼ばれるだけで幸せな気分になってしまう。

彼女の奥を突いたのか、彼女は身体をビクつかせて悲鳴にも似た声を上げる。

「・・・ね、迂響っ君・・・」

彼女はそう言うと俺の頬に手を添えてくる。
頬から伝わる彼女の指先が熱く感じた。

「もう・・・迂響く・・・しかっ、見えない・・・」

「・・・っ、雪姫・・・!!!」

雪姫の言葉が俺を満たしていく。

雪姫の言葉だけが俺の胸を熱くさせる。

俺は感極まって、雪姫の唇に自分の唇を重ねる。
それはすぐに深いものになっていき、互いの舌が貪り絡み合う。

キスの合間に零れる彼女の吐息が心地良く感じた・・・


・・・なぁ、雪姫さん。

俺、やっぱり貴方なしじゃいられないみたいだ・・・

貴方が俺を愛してくれているなら、

俺はもっと貴方を愛するよ。

多分、こんなに恋焦がれる想いをしたのは貴方が初めてだ。

でも、この恋は本来許されるものじゃねぇよな??

きっと神サマはきっと俺等を許してくれない。

いつか罰が下る。

周りを犠牲にしてまでも突き通す愛なんて綺麗なもんじゃないし?

・・・でも、それでもいい。

罰が下ってもいい、綺麗じゃなくても俺にとっては綺麗なもんだから。

だから・・・


一緒に堕ちるとこまで堕ちていこう

貴方を愛してるから・・・






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