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11'20(Sun) 悲恋歌①―4
今回はめっちゃエロ気味です!!
小説を見てやろう!!という勇敢なチャレンジャー様は反転してください!!


「・・・」

「・・・なんだ?これじゃ何も感じないのか??椿は貪欲だなぁ・・・」

澪夜は、愛おしい優駿が訪問しに来る己の広い部屋に敷いて布団の中であの青年に組み敷かれ、思いっきり乱れさせられている。

「・・・あっ!!痛っ・・・い・・・」

澪夜は悲痛にそう叫ぶと自分に組み敷いている青年を思いっきり睨みつけた。
青年は澪夜の自分に対する不快な顔を見るとクスッと笑い、澪夜の頭を優しく撫でる。

「痛かったかい??・・・でも昔よりあまり感じなくなったけど、美しく成長したものじゃないか。」

青年はそう言うと右手の指で澪夜の身体のラインをなぞり、太腿まで指を進めるとその手を澪夜に掴まれる。

「・・・貴方に・・・そう、言われても・・・嬉しく、ない・・・吐き気がするわ。」

澪夜は荒く息をしながら青年から顔を逸らす。

「君は昔より随分気が強くなったね。そういう君も好きだよ。」

青年が冷酷な笑みを浮かべると澪夜の息が更に荒くなり、澪夜から艶っぽい喘ぎ声が漏れる。

「だけど死ぬほど嫌いという男に抱いてもらうだなんて、遊女もよほど快楽なしでは生きられない落ちぶれた女だなぁ。
でも俺はそう言う君が好きなんだ・・・。」

「・・・」

青年の微笑みに澪夜は顔を歪める。

「そういえば4年前、何も知らなかった君に"男"を教えてやったのは誰だ?」

青年は少し発汗しながら澪夜に問いかける。
澪夜は青年の言葉が聞こえていないのかはたまた無視しているのか、青年の問いかけには答えず、声を喘がせていた。

「君を美しくさせたのは?今君をこんなに啼かせるほどの快楽を与えているのは??」

青年の質問になた澪夜は何も応えず、その代わりにきつい睨みを青年に向ける。

「・・・全部俺だろう?まさかその恩を忘れたのか??」

「あ・・・あなたじゃ、ないわぁ・・・それ、に・・・わ・私・・・あぁぁぁあ!!」

「・・・そうか、恩を忘れた犬にはお仕置きが必要だな。」

青年はそう言うと冷たく凍った笑みを澪夜に向ける。
澪夜はその笑みに少し恐怖を感じた。

―――――――

「・・・ただいま・・・」

優駿は澪夜に会いに行っていたが、時間も時間なので大きな洋館の自分の家に帰ってきた。

「お帰りなさいませ、優駿様」

玄関で1人の侍女が優駿に向かって一礼をする。
優駿は侍女にあぁと一言言うと大きく溜め息を吐いた。

優駿にとって住み慣れている我が家は居心地が悪いものだった。
こんな家にいるくらいなら少し恥ずかしい思いをしながらも遊郭街に行き、そこにいる澪夜に会って少しでも長い時間を共に過ごした方がどれだけ幸せか。
そんなことを思う。

「・・・やっと帰ってきたのか。」

優駿は声がした方へと顔を向ける。
玄関の目の前にある螺旋階段を数段降りた口髭を生やした厳格な顔つきをした着物を着る男がそこに居た。

「・・・父さん・・・」

優駿は声の主が己の父だと分かると眉を顰めてバツの悪そうな顔をする。

「いつまでほっつき遊んでいるんだ。」

「・・・あなたには関係ないでしょう・・・」

優駿は父の問いかけに不機嫌そうな顔をする。

「・・・フン。そうか、まぁいい。だがお前はいずれこのでかい宮嬢財閥を継ぐ男だ、それを自覚して考えて行動しろ。」

「・・・」

父の言葉が耳に届いていないかのように優駿はスタスタと家の中へと進んでいく。
父もそんな優駿の不貞腐れた態度を見て呆れたのか、優駿に冷たく視線を向けると螺旋階段を上がってまた2階へと戻っていった。

「・・・あの、優駿様・・・今日はあの方がお見え為さっていて、それで・・・優駿様のお部屋で待っているとか・・・」

先程玄関で優駿を出迎えた侍女は険悪な優駿の雰囲気に戸惑いながらも優駿に用件を伝える。

あの方、か・・・

優駿はあの女が来ているかと思うとまた大きく重い溜め息を吐いた。




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